天守閣が現存するお城は12城しかなく、その1つが犬山城です。![]() 付け櫓を持つ三層四階建ての望楼式天守閣です。 その現存天守閣の内部に入って見ました。 鉄筋コンクリート造りの天守閣と違って、階上に登る階段がとても急で、まるで梯子のようでした。 中に入って特段何を見るでもなく、破風や石落しから外を眺めたりしていました。 破風は中から見ても、外と同じ形をしているのは意外です。 ![]() 千鳥破風を中から見たところ ![]() 唐破風を中から見たところ ![]() 石落しを中から見たところ ![]() 付け櫓を中から見たところ ![]() 本丸の全景 最上階の望楼に登ると眺めがよく、尾張平野が一望できました。 ![]() 名古屋市街地。JRセントラルタワーがよく見えます。 ![]() 木曽川と御嶽山 〜城跡データ〜 【所在地】愛知県犬山市犬山 【交通アクセス】名鉄犬山遊園駅徒歩15分 【築城年】1537年 【築城主】織田信康 【主な城主】織田信長、池田恒興、成瀬氏 【主な改修者】成瀬氏 【遺構】曲輪、石垣、門、櫓、現存天守 【その他】国宝、日本100名城 犬山城は尾張守護代であった織田信広が、1469年に砦を築いたのが始まりとされています。 その後1537年に織田信康が城郭として本格的に築城しました。 1564年には織田信長が攻め落とし、以後信長方の城となっています。 織田信長の三男織田信雄が城主の時、豊臣秀吉方の池田恒興(輝政の父)が犬山城を攻めたことから、小牧・長久手の戦いへとつながっていきました。 江戸時代に入ると成瀬氏が城主となり、以後成瀬氏の居城でありました。 平成16年に財団法人に移管されるまで、犬山城は成瀬氏の個人所有だったそうです。 この城を個人で所有できるなんて、羨ましい限りですが、さぞ手入れが大変だったことと思います。 |
| << 前記事(2009/07/27) | トップへ | 後記事(2009/07/30)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/07/27) | トップへ | 後記事(2009/07/30)>> |